建学の精神
和を以って貴しとなす。和とはすなわち愛である。
教師と生徒の関係においては、師弟愛となり、生徒間にあっては友愛となって、人間関係の輪を広げる。
校訓
- 剛健・優美・・・心身ともにたくましい人になろう。気品あふれる優しい人になろう。
- 創造・・・個性を伸ばし、新しい未来を切り拓こう。
- 友愛・・・豊かな心をもち、人との関係を大切にしよう
教育目標
「和を以て貴と為す」の建学の精神を教育の根幹とし、「剛健優美、創造、友愛」の校訓のもと、確かな知識・技能を身につけ、主体性や協調性を具え、夢を創造し、未来を切り拓く生徒を育成する。
- 自らを律し、主体的に学ぼうとする意欲・態度が具わった生徒の育成
- 自分の考えを整理し、表明できる思考力や表現力をもった生徒の育成
- 夢を抱き育み、未来を創造する力を身につけた生徒の育成
- 社会の変化を見据えた、「生きる力」のある生徒の育成
育てたい人物像
- 確かな学力と適切な思考力・判断力の身につけた生徒
- 人間力のある豊かな心をもった生徒
- 夢実現に向け、積極的に行動・チャレンジする生徒
育てたい資質・能力
- 知識・技能(基本・基礎の習得と応用力)
- 思考力・判断力・表現力
- 課題発見力・問題解決能力
- 主体性・協調性(学ぶ意欲や協働する力)
- コミュニケーション能力
- 豊かな心(思いやる心・感動する心)
- 健やかな体(たくましく生きるための心と体)