9月17日(金)、広島を代表する女子大学のひとつとして高い教育実績をあげられている広島女学院大学と山陽高等学校の間で「高大連携事業に関する協定」を締結いたしました。
今後、本校で展開されている特色ある教育への大学からの協力や、本校から広島女学院大学への進学、教員の資質向上に関する取り組みなどさまざまな分野での教育連携事業が推進される予定です。
本校も男女共学11年目を迎え、普通科・情報会計科では女子生徒が全体の4割を占めるようになりました。広島女学院大学との提携を通じて女子教育・女子の進路サポートをより一層充実させていきます。今後の展開にご期待ください。