新体育館のグランド側では、3階床部分の作業が進められています。
2階部分より上の3階とR階は、鉄筋コンクリートではなく、鉄骨鉄筋コンクリートでつくられていきます。奥側には、移動式の仮設足場がつくられています。奥側は、2階・3階およびR階が吹抜けとなったアリーナの部分となるので、天井が作られているのでしょうか。新体育館から、目が離せません。
新体育館のグランド側では、3階床部分の作業が進められています。
2階部分より上の3階とR階は、鉄筋コンクリートではなく、鉄骨鉄筋コンクリートでつくられていきます。奥側には、移動式の仮設足場がつくられています。奥側は、2階・3階およびR階が吹抜けとなったアリーナの部分となるので、天井が作られているのでしょうか。新体育館から、目が離せません。